毎時72キロメートルの速度で滑空比25の滑空機が、正対の向かい風毎秒5メートルを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を…

空中航法(動滑) 第12問

毎時72キロメートルの速度で滑空比25の滑空機が、正対の向かい風毎秒5メートルを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を3キロメートル滑空する場合の所要時間で正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。対気速度20 m/sから向かい風5 m/sを引いた対地速度15 m/sで3,000 mを飛ぶので、200秒=3分20秒です。 上昇気流も下降気流もないので、所要時間は対地速度だけで決まります。滑空比25は失う高さの計算に使う値で、ここでは使いません。 対気速度:72 km/h÷3.6=20 m/s 対地速度:20-5=15 m/s 所要時間:3,000 m÷15 m/s=200 s=3分20秒 【ほかの選択肢】 (1) 1分50秒(110秒)は、向かい風を正しく引いた値と合わないので 誤り
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(2) 2分20秒(140秒)も、正しい計算では出ないので 誤り (3) 3分00秒(180秒)も、正しい計算では出ないので 誤り 無風とした150秒(2分30秒)や、追い風とした120秒(2分00秒)も選択肢にありません。 【見分け方】 km/hは3.6で割るとm/sになります。向かい風は対気速度から引きます。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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