対地高度3,000 ftで滑空中、チェックポイントを真横下方(俯角)45 度に視認した。このときの自機からチェックポイン…

空中航法(動滑) 第16問

対地高度3,000 ftで滑空中、チェックポイントを真横下方(俯角)45 度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの水平距離に最も近いものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。俯角45度では水平距離は高さと同じ3,000ft で、1nm ≒ 6,076ft で割ると約0.5nm です。 真横下方45度の俯角で見えるので、高さと水平距離が直角二等辺三角形をつくります。水平距離 = 3,000 ÷ tan45° = 3,000 ÷ 1 = 3,000ft3,000 ÷ 6,076 ≒ 0.49nm → 約0.5nm 【ほかの選択肢】 (1) 0.2nm は約1,200ft で、短すぎるので 誤り (3) 0.8nm は約4,900ft で、俯角約32度に当たり長すぎるので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 1.0nm は約6,100ft で、俯角約26度に当たり長すぎるので 誤り 【覚え方】 俯角45度なら水平距離は高さと同じ、30度なら高さの約1.7倍です。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法(動滑)」のほかの問題

  1. 令和5年3月期 第9問航空機に装備された磁気コンパスに関する記述で誤りはどれか。
  2. 令和5年7月期 第20問航空医学に関する記述で誤りはどれか。
  3. 令和元年7月期 第10問距離28 nmを飛行するのに24分間かかった。このときのGSで正しいものはどれか。
  4. 令和元年11月期 第18問距離20 nmを飛行するのに15分間かかった。このときのGSで最も近いものはどれか。
  5. 令和2年7月期 第18問地点Aと地点B間(距離15nm)を直線で飛行した際の所要時間が15分00秒であった。この
  6. 令和3年7月期 第15問地文航法と航空図についての記述で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク