時刻に関する記述で正しいものはどれか。…
空中航法(上滑) 第6問
時刻に関する記述で正しいものはどれか。
- (1)日本の標準時は協定世界時に9時間を加えたものである。
- (2)協定世界時「0時」は時刻帯「A」を使用し「0000A」と表すことがある。
- (3)グリニジ子午線から東西30度毎の子午線を各時刻帯の地方標準子午線とし、1時間の差をつけてある。
- (4)日本の標準子午線は、東京天文台を通っている。
正答 (1)
正答は (1)。日本標準時(JST)は、協定世界時(UTC)に9時間を足した時刻です。
時刻帯は経度15°ごとに1時間の差を付けて分けられ、日本は東経135°の子午線を標準子午線にしています(135÷15=9時間)。
【ほかの選択肢】
(2) UTC の時刻帯の記号は「Z」で、0時は「0000Z」と表すので 誤り
(3) 時刻帯は経度15°ごとに1時間の差なので 誤り
(4) 日本の標準子午線は東経135°の子午線で、東京天文台を通る線ではないので 誤り
【覚え方】
経度15°で1時間。135°÷15°=9時間で、JST=UTC+9時間です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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