対気速度90 km/hで滑空比25の滑空機が、真後ろの追い風5 m/sを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を9.9 …

空中航法(上滑) 第7問

対気速度90 km/hで滑空比25の滑空機が、真後ろの追い風5 m/sを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を9.9 km滑空する場合の所要時間はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。対気速度25 m/sに追い風5 m/sを足した対地速度30 m/sで9,900 mを飛ぶので、330秒=5分30秒です。 上昇気流も下降気流もないので、所要時間は対地速度だけで決まります。滑空比25は失う高さの計算に使う値で、ここでは使いません。 対気速度:90 km/h÷3.6=25 m/s 対地速度:25+5=30 m/s 所要時間:9,900 m÷30 m/s=330 s=5分30秒 【ほかの選択肢】 (1) 4分45秒(285秒)は、正しい計算では出ないので 誤り
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(2) 5分00秒(300秒)も、正しい計算では出ないので 誤り (3) 5分15秒(315秒)も、正しい計算では出ないので 誤り 無風とした396秒(6分36秒)や、向かい風とした495秒(8分15秒)も選択肢にありません。 【見分け方】 km/hは3.6で割るとm/sになります。追い風は対気速度に足します。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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