下図は滑空中の磁気羅針儀を示したものである。このとき、磁方位360度へ旋回する場合の操作で正しいものはどれか。…

空中航法(上滑) 第7問

下図は滑空中の磁気羅針儀を示したものである。このとき、磁方位360度へ旋回する場合の操作で正しいものはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和2年11月期 第7問の図
正答 (4)
正答は (4)。図の羅針儀は磁方位300°(「30」)を示しているので、360°へは右へ60°旋回します。 図では、縦の基準線の下に「30」=300°があり、その左に「33」(330°)、右に「W」(270°)が見えます。目標の360°は300°より60°大きいので、右旋回で60°です。磁気羅針儀は目盛りの並びが機首から見て逆になるため、北側の目盛りが左に見えても、右へ回ることに気をつけます。 【ほかの選択肢】 (1) 左へ30°では270°になるので 誤り (2) 右へ30°では330°にしかならないので 誤り
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(3) 左へ60°は、目盛りの左に「33」が見えることにつられた答えで、240°になるので 誤り 【見分け方】 回る向きは目盛りの位置ではなく、「いまの方位と目標の方位の差」で決めます。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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