方位と距離について誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第3問
方位と距離について誤りはどれか。
- (1)方位とは、航空機を通る子午線と航空機と物標またはある地点を通る大圏とのなす角をいう。
- (2)真針路とは、真子午線と航空機の機首尾線のなす角を真方位で表したものをいう。
- (3)航跡とは、航空機が飛行した地表上の軌跡であり、その軌跡と緯度線との真方位で表される。
- (4)1海里(Nautical Mile:NM)とは、その地における子午線の中心角1分の子午線の弧の長さをいう。
正答 (3)
正答は (3)。航跡の方位は、子午線(真北)を基準に測った真方位で表すので、「緯度線との」が誤りです。
航跡は、航空機が実際に飛んだ地表上の軌跡です。その向き(真航跡)は、針路と同じく子午線との角度、つまり真北から右回りに測った真方位で表します。
【ほかの選択肢】
(1) 方位は、航空機を通る子午線と、物標などを通る大圏とのなす角なので 正しい
(2) 真針路は、真子午線と機首尾線のなす角を真方位で表したものなので 正しい
(4) 1海里は、子午線の中心角1分にあたる子午線の弧の長さなので 正しい
【覚え方】
方位・針路・航跡は、どれも「子午線(北)から右回り」に測ります。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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