航空法第2条(定義)で定める「計器気象状態」について、(1)~(4)のうち誤りはどれか。…
航空法規等 第2問
航空法第2条(定義)で定める「計器気象状態」について、(1)~(4)のうち誤りはどれか。この法律において「計器気象状態」とは、(1)降水の状況及び(2)雲の状況を考慮して(3)国土交通省令で定める(4)視界上不良な気象状態をいう。
- (1)降水の状況
- (2)雲の状況
- (3)国土交通省令
- (4)視界上不良な気象状態
正答 (1)
正答は (1)。航空法第2条の「計器気象状態」は「視程及び雲の状況を考慮して」定めるもので、「降水の状況」ではありません。
条文は「視程及び雲の状況を考慮して国土交通省令で定める視界上不良な気象状態」です。施行規則第5条が、飛行視程と雲からの距離で有視界気象状態を決め、それ以外の気象状態を計器気象状態としています。
【ほかの選択肢】
(2) 雲の状況は条文どおりなので 正しい
(3) 国土交通省令は条文どおりなので 正しい
(4) 視界上不良な気象状態は条文どおりなので 正しい
【覚え方】
計器気象状態は「視程と雲」で決まります。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和2年3月期 第17問技能証明を返納しなければならない事由が発生した場合、何日以内に返納しなければならないか。
- 令和3年3月期 第14問航空法第88条(物件の曳航)の規定により、航空機が滑空機を曳航する場合の安全上の基準で誤
- 令和4年7月期 第12問機長が標高10ft(QNH29.90inHg)の出発地から上昇を続けた場合に気圧高度計を
- 令和5年7月期 第8問飛行計画を通報した航空機が航行している間に国土交通大臣に位置通報をしなけばならない場合に
- 平成31年3月期 第18問計器航法による飛行を計器飛行証明の資格を持たずに行える飛行の距離及び時間の組み合わせで正
- 令和元年11月期 第1問航空法第2条(定義)で定める「航空機」について、(1)~(4)のうち誤りはどれか。
スポンサーリンク

