時間に関する記述で正しいものはどれか。…
空中航法(上滑) 第9問
時間に関する記述で正しいものはどれか。
- (1)協定世界時は日本標準時に9時間加えたものである。
- (2)協定世界時「12時」は時刻帯「Z」を使用し「1200Z」と表すことがある。
- (3)日本標準時「13時」を「1300UTC」と表すこともある。
- (4)グリニッチ子午線から東西30°毎の子午線を各時刻帯の地方標準子午線とし、1時間の差を付けている。
正答 (2)
正答は (2)。協定世界時の12時は、時刻帯の記号「Z」を付けて「1200Z」と書くことがあります。
UTCは世界共通の時刻で、航空ではZ(ズールー)の記号で表します。日本標準時(JST)はUTCより9時間進んでいて、JST=UTC+9時間です。
【ほかの選択肢】
(1) UTCはJSTから9時間引いたもので、加えるのは逆なので 誤り
(3) JSTの13時はUTCの04時(0400UTC)なので 誤り
(4) 時刻帯は経度15°ごとに1時間の差を付けるので、30°は 誤り
【覚え方】
地球は24時間で360°回るので、15°で1時間。日本はUTCより9時間進んでいます。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「空中航法(上滑)」のほかの問題
- 令和4年11月期 第8問区分航空図に示される航空記号(a)の意味について正しいものはどれか。
- 令和5年7月期 第9問9分間で18 kmを直線滑空したときの対地速度で正しいものはどれか。
- 平成31年3月期 第17問低酸素症について正しいものはどれか。
- 令和元年11月期 第9問方位について誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第19問過呼吸について誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第4問風力三角形において、下図①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。
スポンサーリンク

