次の性能曲線で表される性能を持った滑空機の最良滑空速度で正しいものはどれか。…

航空工学 第10問

次の性能曲線で表される性能を持った滑空機の最良滑空速度で正しいものはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和3年3月期 第10問の表
正答 (3)
正答は (3)。最良滑空速度は、原点から極曲線に引いた接線が接する点の速度で、図のウです。 最良滑空速度は、前へ進む距離に対して失う高さが最も少ない速度、つまり「沈下率÷速度」が最小になる速度です。極曲線では、原点を通って曲線に接する直線の接点がそれにあたり、図ではウになります。 【ほかの選択肢】 (1) アは曲線の左端で、失速に近い遅い速度です 誤り (2) イは曲線の頂点で、沈下率が最も小さい最小沈下速度です 誤り (4) エはさらに速く、沈下率が大きくなる速度です 誤り 【見分け方】 最小沈下速度=曲線の頂点、最良滑空速度=原点からの接線の接点。最良滑空速度のほうが速くなります。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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