高度について誤りはどれか。…

空中航法(上滑) 第1問

高度について誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。航法計算盤や表で求める「標準大気で同じ密度にあたる高度」は密度高度で、計器高度の説明ではありません。 計器高度は、高度計で読む高度です。標準大気で、いまの空気の密度と同じ密度になる高度が密度高度で、気圧高度と外気温度から航法計算盤や表で求めます。 【ほかの選択肢】 (1) 真高度は平均海面からの実際の高度なので 正しい (2) 絶対高度は直下の地表からの高度(対地高度)なので 正しい (3) 気圧高度は、標準気圧面 29.92 inHg を基準に、標準大気の気圧と高度の関係から求めた高度なので 正しい 【見分け方】 計器高度は「高度計で読む値」、密度高度は「計算盤で求める値」です。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法(上滑)」のほかの問題

  1. 令和4年11月期 第1問メルカトル図及びランバート図について誤りはどれか。
  2. 令和5年7月期 第2問メルカトル図及びランバート図に関する記述で誤りはどれか。
  3. 平成31年3月期 第10問A滑空場を出発してQNHを変えずにA滑空場に着陸したところ、高度計が出発時よりも高く指示
  4. 令和元年11月期 第1問真針路について正しいものはどれか。
  5. 令和2年7月期 第11問他機に対する見張りについて誤りはどれか。
  6. 令和4年3月期 第6問風力三角形において、下図①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク