風力三角形において、下図①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。…

空中航法(上滑) 第6問

風力三角形において、下図①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和4年3月期 第6問の図
正答 (3)
正答は (3)。①は風の影響を入れる前の航空機の動きを表す対気ベクトルで、向きがTH(真機首方位)、長さがTASです。 風力三角形は「対気ベクトル(TH・TAS)+風ベクトル(風向・風速)=対地ベクトル(TR・GS)」の関係です。図では①の先に風ベクトルがつながり、①の始点と風ベクトルの先を結んだ線が対地ベクトルです。①と対地ベクトルのなす角が偏流角(DA)です。 【ほかの選択肢】 (1) TR と GS は対地ベクトルの要素なので 誤り (2) TH と GS は、対気と対地の要素を混ぜたものなので 誤り (4) TR と TAS も、対地と対気の要素を混ぜたものなので 誤り 【覚え方】 対気=TH・TAS、風=風向・風速、対地=TR・GS。三角形の3辺です。

出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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