航空従事者技能証明についての説明で誤りはどれか。…
航空法規等 第7問
航空従事者技能証明についての説明で誤りはどれか。
- (1)技能証明は、自家用操縦士や事業用操縦士などの資格別に行われる。
- (2)技能証明は、国土交通省令で定める年齢及び飛行経歴その他の経歴を有する者でなければ受けることができない。
- (3)技能証明は、航空機の種類のみによって限定される。
- (4)技能証明の取り消しを受けた日から2年を経過しない者は、技能証明の申請をすることができない。
正答 (3)
正答は (3)。技能証明は航空機の種類のほか、等級や型式でも限定されるので、「種類のみ」は誤りです。
航空法第25条第1項で、操縦士の技能証明は航空機の種類(飛行機・回転翼航空機・滑空機・飛行船)について限定し、第2項で等級又は型式についても限定できます。滑空機の等級には、上級滑空機・中級滑空機・動力滑空機(曳航装置なし・付き)があります。
【ほかの選択肢】
(1) 自家用操縦士・事業用操縦士などの資格別に行う(第24条)ので 正しい
(2) 省令で定める年齢と飛行経歴などが要件(第26条)なので 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 取消しの日から2年を経過しない者は申請できない(第27条)ので 正しい
【見分け方】
「のみ」と限る選択肢は、ほかの限定(等級・型式)がないかを確かめます。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和2年7月期 第5問次の航空機のうち、登録を行うことができるものはどれか。
- 令和3年3月期 第3問航空法第2条(定義)で定める「航空交通管制圏」について、下線部(1)~(4)のうち誤りは
- 令和4年7月期 第13問航空法施行規則第5条の4(飛行規程)で定める飛行規程に記載される事項で誤りはどれか。
- 令和5年7月期 第17問航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)の説明で誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第1問航空法第2条(定義)で定める「航空機」について、(1)~(4)のうち誤りはどれか。この法
- 令和元年11月期 第5問自家用操縦士の技能証明を有する者が行える業務の説明で、正しいものはどれか。
スポンサーリンク

