右下図に示す航空図用記号の意味で正しいものはどれか。…
空中航法(上滑) 第5問
右下図に示す航空図用記号の意味で正しいものはどれか。
- (1)等自差線を表しその値は7度西である。
- (2)等自差線を表しその値は7度東である。
- (3)等偏差線を表しその値は7度西である。
- (4)等偏差線を表しその値は7度東である。
正答 (3)
正答は (3)。破線の途中に「7°W」と書いた記号は等偏差線で、その線上の偏差が7度西であることを表します。
等偏差線は、偏差(真北と磁北のずれ)が等しい地点を結んだ線で、航空図に破線で描かれます。7°W は磁北が真北より7°西にずれていることを示し、磁方位=真方位+7°(真方位=磁方位−7°)で換算します。
【ほかの選択肢】
(1) 自差は機体ごとの羅針儀の誤差で、航空図には描かれないので 誤り
(2) 同じく、自差の線は航空図にはないので 誤り
(4) 「W」は西(West)なので、東ではなく 誤り
【覚え方】
航空図の線は「等偏差線」。西偏(W)は真方位に足すと磁方位になります。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問5(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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