対気速度90 km/hで滑空比30の滑空機が、静穏な大気中を同速度で6.0キロメートル滑空する場合、失う高度で最も近いも…

空中航法(上滑) 第10問

対気速度90 km/hで滑空比30の滑空機が、静穏な大気中を同速度で6.0キロメートル滑空する場合、失う高度で最も近いものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。滑空比30は「30進んで1下がる」なので、6.0 km÷30=0.2 km=200 m を失います。 静穏な大気(上昇気流・下降気流・風がない)では、失う高度=滑空距離÷滑空比です。6,000 m÷30=200 m。対気速度 90 km/h は、その速度で滑空比30が出ていることを示す条件で、計算には使いません。 【ほかの選択肢】 (1) 100 m は、滑空比60(または3 km を滑空)のときの値なので 誤り (2) 150 m は、滑空比40(または4.5 km を滑空)のときの値なので 誤り
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(4) 300 m は、滑空比20(または9 km を滑空)のときの値なので 誤り 【覚え方】 失う高度=距離÷滑空比。km のまま割って、最後に m に直します。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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