A滑空場(34°30' N 135°00' E)の日没時刻が16時30分であるとき、B滑空場(34°30' N 145°…
空中航法(上滑) 第6問
A滑空場(34°30' N 135°00' E)の日没時刻が16時30分であるとき、B滑空場(34°30' N 145°00' E)の日没時刻に最も近いものはどれか。
- (1)15時30分
- (2)15時50分
- (3)17時10分
- (4)17時30分
正答 (2)
正答は (2)。B滑空場はA滑空場より経度で10°東にあり、太陽は1°を4分で動くので、日没は40分早い15時50分ごろです。
緯度が同じなら、日没の時刻の差は経度の差で決まります。太陽は24時間で360°、つまり1時間に15°、1°に4分で東から西へ動きます。東にある場所ほど日没が早くなります。
経度の差:145°-135°=10°(Bが東)
時刻の差:10°×4分=40分
B滑空場の日没:16時30分-40分=15時50分
【ほかの選択肢】
(1) 15時30分は1時間(15°分)早めた値で、差を取り違えているので 誤り
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(3) 17時10分は40分を足した値で、東西の向きが逆なので 誤り
(4) 17時30分は1時間遅らせた値で、向きも大きさも合わないので 誤り
【覚え方】
経度1°で4分。東ほど日の出も日没も早くなります。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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