TH090°で飛行中、20 nm飛行して2.0 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。…
空中航法(動滑) 第12問
TH090°で飛行中、20 nm飛行して2.0 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。ただし、WCAは0°とする。
- (1)3°R
- (2)6°R
- (3)3°L
- (4)6°L
正答 (2)
正答は (2)。1-in-60 の法則で、20nm 飛んで右へ2.0nm ずれた偏流角は 2.0÷20×60 = 6° で、右へずれたので6°R です。
ずれの角度(°)は、ずれた距離÷飛んだ距離×60 で求められます。2.0 ÷ 20 × 60 = 6°WCA が0°なので、機首方向(TH090°)に対して航跡が右へ6°ずれたことになり、DA は6°R です。
【ほかの選択肢】
(1) 3°R は向きは合っているが、角度が半分なので 誤り
(3) 3°L は角度も向きも合わないので 誤り
(4) 6°L は角度は合っているが、向きが逆なので 誤り
【覚え方】
「ずれ÷距離×60」。ずれた側(右なら R)がそのまま DA の向きです。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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