低酸素症について正しいものはどれか。…

空中航法(上滑) 第15問

低酸素症について正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。低酸素症は判断力が先に落ちるうえ、気分がよくなることもあり、自分で気づくのは難しいので、正しいのはこれです。 高い所でも空気の中の酸素の割合(約21%)は変わりませんが、気圧が下がるため吸い込む酸素の圧力が下がり、体に酸素が足りなくなります。 【ほかの選択肢】 (2) 滑空機も山岳波などで高く上がれば低酸素症になるので 誤り (3) 酸素の割合は高い所でも約21%のままで、下がるのは気圧(酸素の分圧)なので 誤り (4) 視野の灰白化のほか、判断力や記憶力の低下も起こるので 誤り 【覚え方】 低酸素症は「割合ではなく圧力」の問題で、「自分では気づきにくい」。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問15(国土交通省 公表)出典元ページ

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