耐空類別 滑空機に定義される滑空機について誤りはどれか。…
航空工学 第18問
耐空類別 滑空機に定義される滑空機について誤りはどれか。
- (1)普通の飛行に加えて失速反転に適する滑空機は耐空類別 滑空機実用 U に類別される。
- (2)普通の飛行にのみに適する滑空機は耐空類別 滑空機普通 N に類別される。
- (3)普通の飛行に加えて普通宙返りに適する滑空機は耐空類別 滑空機実用 U に類別される。
- (4)普通の飛行及び曲技飛行に適する滑空機は耐空類別 滑空機曲技 A に類別される。
正答 (2)
正答は (2)。滑空機の耐空類別に「滑空機普通N」はなく、普通の飛行にだけ適する滑空機も実用Uに入るので誤りです。
耐空性審査要領の滑空機の部は、「耐空類別が滑空機曲技A又は滑空機実用Uであるもの」を対象にしています。普通の飛行にだけ適する滑空機も、実用Uに入ります。航空法施行規則第5条の3の滑空機の種類のうち、上級・中級・初級はこの曲技A・実用Uの類別をもとに決められています(動力滑空機は耐空類別「動力滑空機」)。
【ほかの選択肢】
(1) 普通の飛行に加えて失速反転に適する滑空機は実用Uです 正しい
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(3) 普通の飛行に加えて普通宙返りに適する滑空機も実用Uです 正しい
(4) 普通の飛行と曲技飛行に適する滑空機は曲技Aです 正しい
【覚え方】
飛行機には普通Nがありますが、滑空機(動力滑空機を除く)は「実用U・曲技A」の2つです。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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