A空港(35°30' N 131°00' E)の日没時刻が17時30分であるとき、B空港(35°30' N 146°00…
空中航法 第14問
A空港(35°30' N 131°00' E)の日没時刻が17時30分であるとき、B空港(35°30' N 146°00' E)の日没時刻に最も近いものはどれか。
- (1)16時30分
- (2)16時50分
- (3)18時10分
- (4)18時30分
正答 (1)
正答は (1)。B空港はA空港より経度で15°東にあり、太陽は1時間早く沈むので、17時30分−1時間=16時30分です。
同じ緯度なら、日没の時刻は経度の差だけずれます。地球は1時間に15°回るので、経度1°は4分です。東にある地点ほど早く日が沈みます。
【計算】
経度の差 146°E − 131°E = 15°
時間の差 15° × 4分 = 60分
Bの日没 17時30分 − 1時間 = 16時30分
【ほかの選択肢】
(2) 16時50分は差を40分(10°分)とした値なので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 18時10分は差の向きを逆にし、40分とした値なので 誤り
(4) 18時30分は東西の向きを逆にした値なので 誤り
【覚え方】
経度15°=1時間、1°=4分。東は早く、西は遅く。
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和元年7月期 第14問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和元年11月期 第14問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年3月期 第14問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年7月期 第14問
「空中航法」のほかの問題
- 令和4年11月期 第20問TEM(スレット・アンド・エラー・マネージメント)に関する次の文(a)、(b)について、
- 令和元年7月期 第18問地文航法実施中に、飛行コース上の雲を避けるため回避飛行を行い、左に60度変針して3分間飛
- 令和2年3月期 第14問次の燃料消費量のうち最も多いものはどれか。
- 令和2年11月期 第14問TH300°で飛行中、10 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDA
- 令和3年7月期 第8問風力三角形について誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第16問対地高度3,000 ftで飛行中、チェックポイントを「真横下方45°」に視認した。このと
スポンサーリンク

