航空機に装備された磁気コンパスについて誤りはどれか。…

空中航法 第16問

航空機に装備された磁気コンパスについて誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。磁気コンパスのNが指すのは地磁気の北(磁北、正確には自差を含む羅北)で、真北ではありません。 磁気コンパスは地磁気に沿って向くので、真北との間には偏差のずれがあります。さらに機体の鉄や電気機器の影響で自差が加わります。真方位を知るには、偏差と自差を補正します。 【ほかの選択肢】 (2) 東西の針路で加速・減速すると、加速誤差が出るので 正しい (3) 南北の針路付近で旋回すると、旋回誤差(北旋誤差)が出るので 正しい (4) 自差は機首の方位で変わり、自差カードに方位ごとの値を示すので 正しい 【覚え方】 真北→(偏差)→磁北→(自差)→羅北。コンパスが指すのは一番右です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和4年11月期 第11問着陸前に入手したQNH「29.87inHg」に対し、誤って「29.78inHg」の値を気
  2. 平成31年3月期 第11問次の燃料消費量のうち最も多いものはどれか。
  3. 令和2年3月期 第7問風力三角形について誤りはどれか。
  4. 令和2年7月期 第19問飛行中の一酸化炭素中毒に関する記述で誤りはどれか。
  5. 令和3年3月期 第17問地文航法実施中に、飛行コース上の雲を避けるため回避飛行を行い、左に60度変針して4分間飛
  6. 令和3年11月期 第12問A空港(35°30' N 146°00' E)の日没時刻が17時30分であるとき、B空港

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク