航空機に装備された磁気コンパスについて誤りはどれか。…

空中航法(上滑) 第5問

航空機に装備された磁気コンパスについて誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。磁気コンパスのNが指すのは地磁気の北(磁北、正確には自差を含む羅北)で、真北ではありません。 磁気コンパスは地磁気に沿って向くので、真北との間には偏差のずれがあります。さらに機体の鉄や電気機器の影響で自差が加わります。真方位を知るには、偏差と自差を補正します。 【ほかの選択肢】 (2) 東西の針路で加速・減速すると、加速誤差が出るので 正しい (3) 南北の針路付近で旋回すると、旋回誤差(北旋誤差)が出るので 正しい (4) 自差は機首の方位で変わり、自差カードに方位ごとの値を示すので 正しい 【覚え方】 真北→(偏差)→磁北→(自差)→羅北。コンパスが指すのは一番右です。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

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