メルカトル図について誤りはどれか。…
空中航法 第7問
メルカトル図について誤りはどれか。
- (1)航程線は直線で表される。
- (2)2地点間の直線距離は最短距離となる。
- (3)子午線と赤道以外の大圏は、極側に膨らんだ曲線となる。
- (4)赤道で接する正軸円筒図法を正角図にしたものである。
正答 (2)
正答は (2)。メルカトル図の直線は航程線で、2地点間の最短距離(大圏)ではないので、これが誤りです。
メルカトル図は、赤道で地球に接する円筒に投影し、緯度方向の間隔を広げて正角にした図法です。子午線と緯線が直交する直線になるため、一定の真方位で進む航程線が直線で描けます。一方、最短距離の大圏は、極の側へ膨らんだ曲線になります。
【ほかの選択肢】
(1) 航程線は直線で表されるので 正しい
(3) 子午線と赤道以外の大圏は極側へ膨らむので 正しい
(4) 赤道で接する正軸円筒図法を正角にしたものなので 正しい
【見分け方】
メルカトル図の直線=航程線、ランバート図の直線≒大圏です。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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