胎児発育不全〈FGR〉の妊婦が正期産で正常分娩になった場合の妊娠および分娩の管理で、保険診療の対象はどれか。…
午前 第32問
胎児発育不全〈FGR〉の妊婦が正期産で正常分娩になった場合の妊娠および分娩の管理で、保険診療の対象はどれか。
- (1)分娩料
- (2)室料差額
- (3)正常新生児管理料
- (4)妊婦健康診査の費用
- (5)ノンストレステスト〈NST〉
正答 (5)
正答は (5)。ノンストレステスト〈NST〉が保険診療の対象です。
正常な妊娠・分娩は病気ではないので、原則として健康保険の対象になりません。ただし、胎児発育不全など医学的に必要と認められる場合の NST は、診療報酬(ノンストレステスト)として保険診療で行われます。
【ほかの選択肢】
(1) 分娩料 正常分娩の費用は自費。出産育児一時金で補われる 誤り
(2) 室料差額 本人の希望による個室などの差額は保険外 誤り
(3) 正常新生児管理料 正常な新生児の管理は保険外 誤り
(4) 妊婦健康診査の費用 保険外。市町村の公費負担(受診券)で補助される 誤り
出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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