骨粗鬆症について正しいのはどれか。…
午後 第2問
骨粗鬆症について正しいのはどれか。
- (1)閉経後に起こるのは原発性骨粗鬆症である。
- (2)原発性骨粗鬆症より続発性骨粗鬆症の者が多い。
- (3)食事療法ではカルシウムに加えカリウムを摂取する。
- (4)プロゲステロンの低下によって骨粗鬆症になりやすい。
正答 (1)
正答は (1)。閉経後に起こるのは原発性骨粗鬆症です。
骨粗鬆症は、ほかの病気や薬が原因でない原発性と、原因のある続発性(副腎皮質ステロイドの長期使用、甲状腺機能亢進症など)に分けられます。閉経後骨粗鬆症は、エストロゲンの低下で骨吸収が亢進して起こるもので、原発性骨粗鬆症に含まれます。
【ほかの選択肢】
(2) 続発性の方が多い 骨粗鬆症の大部分は原発性(閉経後・老人性) 誤り
(3) カリウムを摂取 食事療法ではカルシウム、ビタミンD、ビタミンKをとる 誤り
(4) プロゲステロンの低下で 骨量の減少に関わるのはエストロゲンの低下 誤り
出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問2(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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