子宮内膜症について正しいのはどれか。…
午後 第3問
子宮内膜症について正しいのはどれか。
- (1)卵巣癌のリスク因子である。
- (2)エストロゲン貼付薬を治療に用いる。
- (3)自覚症状を認めることはまれである。
- (4)プロゲステロンに依存する疾患である。
正答 (1)
正答は (1)。子宮内膜症は卵巣癌のリスク因子です。
卵巣の子宮内膜症性嚢胞(チョコレート嚢胞)からは、明細胞癌や類内膜癌が発生しやすいことが知られています。とくに40歳以上で嚢胞が大きいものは癌化に注意して経過をみます。
【ほかの選択肢】
(2) エストロゲン貼付薬で治療 エストロゲンで病変が悪化するので使わない。黄体ホルモン製剤(ジエノゲスト)、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬、GnRH アゴニストなどを使う 誤り
(3) 自覚症状はまれ 月経困難症、慢性骨盤痛、性交痛、不妊などの症状が多い 誤り
(4) プロゲステロンに依存 エストロゲンに依存する疾患 誤り
出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問3(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第2問骨盤入口面の形態を図に示す。女性型はどれか。
- 2025年(令和7年) 第20問出産扶助について適切なのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第38問A さん(25 歳、女性、会社員)は、2 日前に市販の妊娠反応検査薬が陽性だったため、産
- 2024年(令和6年) 第1問乳幼児の予防接種で正しいのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第19問生後6 か月の乳児の就寝環境で適切なのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第37問A さん(35 歳、初産婦)は身長160 cm、体重62 kg(非妊時52 kg)である
スポンサーリンク

