子宮内膜症について正しいのはどれか。…

午後 第3問

子宮内膜症について正しいのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。子宮内膜症は卵巣癌のリスク因子です。 卵巣の子宮内膜症性嚢胞(チョコレート嚢胞)からは、明細胞癌や類内膜癌が発生しやすいことが知られています。とくに40歳以上で嚢胞が大きいものは癌化に注意して経過をみます。 【ほかの選択肢】 (2) エストロゲン貼付薬で治療 エストロゲンで病変が悪化するので使わない。黄体ホルモン製剤(ジエノゲスト)、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬、GnRH アゴニストなどを使う 誤り (3) 自覚症状はまれ 月経困難症、慢性骨盤痛、性交痛、不妊などの症状が多い 誤り (4) プロゲステロンに依存 エストロゲンに依存する疾患 誤り

出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問3(厚生労働省 公表)出典元ページ

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