男性不妊について正しいのはどれか。…
午後 第5問
男性不妊について正しいのはどれか。
- (1)造精機能障害は男性不妊の約40 % である。
- (2)造精機能障害ではテストステロンが上昇する。
- (3)Huhner〈フーナー〉試験は精子の受精能をみる。
- (4)思春期以降の流行性耳下腺炎の罹患は男性不妊の原因となる。
正答 (4)
正答は (4)。思春期以降の流行性耳下腺炎は、男性不妊の原因になります。
思春期以降にムンプスウイルスに感染すると精巣炎を起こすことがあり、両側に起こると精子を作る機能が障害されて不妊の原因になります。
【ほかの選択肢】
(1) 造精機能障害は約40 % 男性不妊の原因の大部分(約8割)が造精機能障害とされる 誤り
(2) テストステロンが上昇 精巣の障害ではテストステロンは低下するか正常で、上昇するのは FSH など下垂体のホルモン 誤り
(3) Huhner 試験は受精能をみる 性交後に子宮頸管の粘液を採り、精子が粘液の中で動いているかをみる検査(性交後試験)。受精する能力そのものはみない 誤り
出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問5(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第4問卵巣過剰刺激症候群について正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第22問発熱を主訴に母乳外来を再診した産後4 週の母親。産科医師の診察でインフルエンザと診断され
- 2025年(令和7年) 第40問A さん(36 歳、初妊婦)は、夫B さん(44 歳)と2 人暮らしである。妊娠15 週
- 2024年(令和6年) 第3問日本人女性の乳癌のリスク要因はどれか。
- 2024年(令和6年) 第21問低所得のひとり親世帯の生活の安定と自立の促進を目的とした手当はどれか。
- 2024年(令和6年) 第39問A 助産所では、妊婦健康診査で通院している妊婦のパートナーを対象に「パパクラス」を開催す
スポンサーリンク

