A 助産所では、妊婦健康診査で通院している妊婦のパートナーを対象に「パパクラス」を開催することになった。内容を検討するた…

午後 第39問

A 助産所では、妊婦健康診査で通院している妊婦のパートナーを対象に「パパクラス」を開催することになった。内容を検討するため、事前に参加希望者に「パパクラス」への受講理由を確認した。受講理由には「妻から沐浴して欲しいと言われているが、具体的な方法が分からない」、「赤ちゃんを触ったことがないので、お風呂で動かれた時にどうしたらよいか分からない」があった。そこで、「パパクラス」は、参加者に沐浴を体験してもらうことを目的とした。助産師が沐浴のデモンストレーションを行い、参加者に体験してもらうことを計画した。参加者に沐浴体験前に実施してもらう育児技術で最も適切なのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。抱っこを体験してもらいます。 受講理由には「赤ちゃんを触ったことがない」「お風呂で動かれたときにどうしたらよいか分からない」という不安がありました。沐浴は、児の首と頭を支えて安定して抱くことが基本です。まず人形などで抱っこの方法を体験し、児を支える感覚をつかんでから沐浴に進むと、安心して練習できます。 【ほかの選択肢】 (1) 着替え 沐浴の後に必要になる技術で、沐浴の前に優先するものではない 誤り (3) 体温測定 沐浴の前に児の状態を確かめる手順の一つだが、参加者の不安に応える技術ではない 誤り (4) オムツ交換 沐浴の前提となる技術ではない 誤り

出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問39(厚生労働省 公表)出典元ページ

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