周産期医療体制で正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午後 第35問
周産期医療体制で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)周産期医療体制整備計画は都道府県が策定する。
- (2)母体の救急搬送は妊産婦が居住している都道府県内に限られる。
- (3)地域周産期母子医療センターの認定には産科と小児科が必要である。
- (4)総合周産期母子医療センターは常時母子の搬送を受け入れる機能がある。
- (5)総合周産期母子医療センターのNICU の看護師配置は常時6 床に1 名である。
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。周産期医療体制の整備計画は都道府県が策定し、総合周産期母子医療センターは常時母子の搬送を受け入れます。
(1) 周産期医療の体制は、都道府県が計画を作って整えます(現在は医療計画の中の周産期医療として一体的に策定)。
(4) 総合周産期母子医療センターは、MFICU(母体・胎児集中治療室)と NICU を備え、常時、母体と新生児の搬送を受け入れて高度な周産期医療を行う施設です。
【ほかの選択肢】
(2) 搬送は居住する都道府県内に限る 都道府県をこえた広域の搬送体制もとられている 誤り
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(3) 地域センターの認定には産科と小児科が必要 原則は産科と小児科(新生児医療)を備える施設だが、産科がなくても新生児医療を担う小児科などを持つ施設を地域周産期母子医療センターとして認定できる 誤り
(5) NICU の看護師は常時6床に1名 NICU では常時3床に1名以上の看護師を置く 誤り
出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問35(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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