乳幼児の事故で正しいのはどれか。…
午前 第18問
乳幼児の事故で正しいのはどれか。
- (1)乳児の溺水事故が多いのは近隣水域である。
- (2)頭部外傷では陥没骨折が起こりやすい。
- (3)四肢の骨折は遠位端で起こりやすい。
- (4)熱中症の発生場所は自宅内が多い。
正答 (2)
正答は (2)。乳幼児の頭部外傷では陥没骨折が起こりやすいです。
乳幼児の頭蓋骨は薄く軟らかいため、転落などで頭を打つと、骨がへこむように折れる陥没骨折(ピンポンボール骨折とも呼ばれる)が起こりやすいのが特徴です。
【ほかの選択肢】
(1) 乳児の溺水は近隣水域で多い 乳児の溺水は家庭の浴槽で起こることが多い 誤り
(3) 四肢の骨折は遠位端で起こりやすい 子どもの骨は柔らかく骨膜が厚いため、折れ曲がるような若木骨折や骨端線の損傷など、小児に特有の骨折がみられる。骨折の部位は年齢や受傷のしかたで異なり、乳幼児の外傷の特徴としては (2) の陥没骨折が最も適切 誤り
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(4) 熱中症の発生場所は自宅内が多い 熱中症は住居内でも起こるが、乳幼児では車内に残された場合や屋外での遊びなど、自宅以外の場面にも注意が必要とされる。乳幼児の事故の特徴としては (2) が最も適切 誤り
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ
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