未熟児網膜症の発症のリスク因子となるのはどれか。…

午後 第20問

未熟児網膜症の発症のリスク因子となるのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。低酸素症がリスク因子です。 未熟児網膜症は、在胎週数が短く体重が小さいほど起こりやすい、網膜の血管の発達の異常です。網膜の血管が未熟な時期に、高い濃度の酸素や、低酸素と高酸素を繰り返すような酸素の状態の変動にさらされると、異常な血管が増えて発症・進行しやすくなります。低酸素の状態もこうした変動の一部として、リスク因子に挙げられます。 【ほかの選択肢】 (1) 多血 リスク因子とされるのは貧血や輸血で、多血ではない 誤り (3) 低カルシウム血症 未熟児網膜症のリスク因子とはされない 誤り (4) ステロイド薬の投与 主なリスク因子には挙げられない 誤り

出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問20(厚生労働省 公表)出典元ページ

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