甲状腺機能亢進症合併妊娠で正しいのはどれか。…

午前 第12問

甲状腺機能亢進症合併妊娠で正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。甲状腺機能亢進状態が続くと早産のおそれがあります。 妊娠中に甲状腺機能亢進症(主にバセドウ病)の状態がよくならないと、流産・早産、妊娠高血圧症候群、胎児発育不全、母体の心不全や甲状腺クリーゼなどが起こりやすくなります。抗甲状腺薬で甲状腺ホルモンの値を整えて管理します。 【ほかの選択肢】 (1) 抗甲状腺薬は胎児の甲状腺機能を亢進 薬は胎盤を通るので、量が多いとむしろ胎児の甲状腺機能が低下するおそれがある 誤り (2) 産後に軽快 バセドウ病は妊娠の後半に軽くなり、産後に悪くなる(産後増悪)ことが多い 誤り (4) 全員に検査を推奨 すべての妊婦の甲状腺機能の検査は推奨されていない。症状や既往のある人などに行う 誤り

出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問12(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第12問A 病院では無痛分娩を希望する妊娠中期の妊婦を対象に母親学級を開催することになった。テー
  2. 2023年(令和5年) 第30問日齢2 の新生児。授乳後に排気とともに非胆汁性の嘔吐がみられた。バイタルサインは、体温3
  3. 2023年(令和5年) 第49問A さん(38 歳、1 回経産婦)は妊娠経過中、特に異常の指摘はなかった。妊娠37 週2
  4. 2024年(令和6年) 第12問A さん(43 歳、初産婦、未婚)は産科外来を初めて受診し、妊娠16 週0 日と診断され
  5. 2024年(令和6年) 第30問診療報酬の乳腺炎重症化予防ケア・指導料で正しいのはどれか。
  6. 2024年(令和6年) 第48問A さん(32 歳、初産婦)は、妊娠39 週0日。2時に破水感があり、3時にパートナーと

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク