正常分娩にて出生し、完全母乳栄養中の健康な乳児において、生後1 か月の腸内細菌叢で最も優位になるのはどれか。…

午前 第25問

正常分娩にて出生し、完全母乳栄養中の健康な乳児において、生後1 か月の腸内細菌叢で最も優位になるのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。ビフィズス菌です。 母乳で育つ乳児の腸では、母乳に含まれるオリゴ糖を栄養にするビフィズス菌が増え、生後1か月ごろには腸内細菌の大部分を占めるようになります。ビフィズス菌は乳酸や酢酸を作って腸の中を酸性に保ち、病原菌が増えるのを抑えます。 【ほかの選択肢】 (2) ブドウ球菌 生まれてすぐの腸に一時的に見られるが、優位にはならない 誤り (3) 乳酸桿菌 乳酸を作る菌だが、母乳栄養児の腸で最も優位なのはビフィズス菌 誤り (4) 連鎖球菌 生後すぐに一時的に見られる菌 誤り (5) 大腸菌 生後すぐに増えるが、母乳栄養が進むとビフィズス菌が優位になる 誤り

出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問25(厚生労働省 公表)出典元ページ

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