日本の令和3 年(2021 年)の人口動態統計における妊産婦死亡の死因別死亡数のうち、直接産科的死亡で最も多いのはどれか…
午前 第32問
日本の令和3 年(2021 年)の人口動態統計における妊産婦死亡の死因別死亡数のうち、直接産科的死亡で最も多いのはどれか。
- (1)妊娠、分娩及び産じょくにおける浮腫、タンパク〈蛋白〉尿及び高血圧性障害
- (2)前置胎盤及び(常位)胎盤早期剝離
- (3)産科的塞栓症
- (4)子宮外妊娠
- (5)分娩後出血
正答 (3)
正答は (3)。産科的塞栓症です。
令和3年の人口動態統計の妊産婦死亡のうち、直接産科的死亡の死因で最も多かったのは産科的塞栓症(羊水塞栓症・肺血栓塞栓症など)でした。直接産科的死亡の主な死因には、ほかに分娩後出血、妊娠高血圧症候群などの高血圧性障害があります。
【ほかの選択肢】
(1) 浮腫、蛋白尿及び高血圧性障害 直接産科的死亡の死因の1つだが、最も多くはない 誤り
(2) 前置胎盤及び胎盤早期剝離 最も多くはない 誤り
(4) 子宮外妊娠 最も多くはない 誤り
(5) 分娩後出血 主な死因の1つだが、令和3年は産科的塞栓症が最も多い 誤り
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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