次の記述は正しいか。海上労働証書の有効期間は5年であり、当該証書の交付を受けた船舶において船舶所有者の変更があったときは…
船員法 船員法 (8)
次の記述は正しいか。海上労働証書の有効期間は5年であり、当該証書の交付を受けた船舶において船舶所有者の変更があったときは、その変更があった日に当該証書の有効期間は満了したものとみなす。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。船員法100条の3第2項と第4項の定めどおりです。
船員法100条の3第2項は「前項の海上労働証書(以下「海上労働証書」という。)の有効期間は、五年とする」と定めています。
同条4項は、海上労働証書の交付を受けた船舶の船舶所有者の変更があったときは、当該船舶に交付された海上労働証書の有効期間は、その変更があった日に満了したものとみなすとしています。記述は両項のとおりです。
【ポイント】
海上労働証書の前提となる定期検査は、国際航海に従事させる総トン数五百トン以上の日本船舶(漁船などを除く「特定船舶」)が対象です(100条の2第1項)。
出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (8)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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