次の記述は正しいか。海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律は、海洋環境の保全等並びに人の生命及び身体並びに財産の保護に…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)

次の記述は正しいか。海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律は、海洋環境の保全等並びに人の生命及び身体並びに財産の保護に資することを目的とする。

正答 (1)
正答は (1)。海洋汚染防止法1条の目的規定の結びの部分どおりです。 法1条は、船舶などからの油、有害液体物質等及び廃棄物の排出の規制、排出ガスの放出の規制、廃油の適正な処理の確保、海上火災の防止などの措置を講ずることにより、海洋汚染等及び海上災害を防止し、あわせて国際約束の適確な実施を確保し、「もつて海洋環境の保全等並びに人の生命及び身体並びに財産の保護に資することを目的とする」と定めています。記述はこの最終目的の部分と一致しています。 【ポイント】 目的規定は「手段(規制・措置)→直接の目的(海洋汚染等・海上災害の防止)→最終目的(海洋環境の保全等・生命身体財産の保護)」の順に読むと覚えやすいです。

出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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