次の記述は正しいか。就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める雇入契約は、その部分については、無効とする。この場合に…
船員法 船員法 (6)
次の記述は正しいか。就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める雇入契約は、その部分については、無効とする。この場合には、雇入契約は、その無効部分については、就業規則で定める基準に達する労働条件を定めたものとみなす。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。船員法100条の就業規則の効力の定めどおりです。
船員法100条は「就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める雇入契約は、その部分については、無効とする。この場合には、雇入契約は、その無効の部分については、就業規則で定める基準に達する労働条件を定めたものとみなす」と定めています。記述は条文どおりです。
【ポイント】
無効になるのは基準に達しない「部分」だけで、雇入契約全体が無効になるわけではありません。無効の部分は就業規則の基準で補われます。
出典:2017年(平成29年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (6)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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