次の記述は正しいか。船長は、船舶に原動機を設置したときは、当該船舶内に、国際大気汚染防止原動機証書(交付を受けている場合…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (5)

次の記述は正しいか。船長は、船舶に原動機を設置したときは、当該船舶内に、国際大気汚染防止原動機証書(交付を受けている場合に限る。)及び承認原動機取扱手引書を備え置かなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。原動機の証書と手引書を船内に備え置く義務を負うのは、船長ではなく船舶所有者です。 法19条の8第1項は「船舶所有者は、船舶に原動機を設置したときは、当該船舶内に、国際大気汚染防止原動機証書(交付を受けている場合に限る。)及び承認原動機取扱手引書を備え置かなければならない」と定めています。 記述は義務を負う者を「船長」としている点が誤りです。そのほかの部分は条文どおりです。 【ポイント】 国際大気汚染防止原動機証書は、放出量確認を受け、原動機取扱手引書の承認を受けた原動機製作者等に交付されるものです(19条の6)。

出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (5)(国土交通省 公表)出典元ページ

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