次の記述は正しいか。何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない…
憲法 憲法 (ウ)
次の記述は正しいか。何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。憲法31条の法定手続の保障の条文どおりです。
憲法31条は「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない」と定めています。記述は送り仮名を除いて条文どおりです。
31条は、手続が法律で定められることだけでなく、その手続が適正であることも求めると解されています。さらに、犯罪と刑罰を法律で定めておくこと(罪刑法定主義)の根拠ともされます。
【ポイント】
31条に続く33条から39条までは、逮捕・捜索・弁護人依頼権・拷問の禁止など、刑事手続の具体的な保障を定めています。
出典:2021年(令和3年) 海事代理士試験 筆記試験 1.憲法 (ウ)(国土交通省 公表)出典元ページ
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