次の記述は正しいか。日本国の内水、領海又は排他的経済水域において船舶間貨物油積替えを行う一定のタンカー※の船長が国土交通…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)

次の記述は正しいか。日本国の内水、領海又は排他的経済水域において船舶間貨物油積替えを行う一定のタンカー※の船長が国土交通省令で定めるところにより海上保安庁長官にしなければならない通報は、当該タンカーの船舶所有者又は船長若しくは船舶所有者の代理人もすることができる。※総トン数百五十トン以上のタンカー。ただし陸上自衛隊又は海上自衛隊(防衛大学校を含む。)の使用するタンカーを除く。

正答 (1)
正答は (1)。船舶間貨物油積替えの通報は、タンカーの船舶所有者又は船長若しくは船舶所有者の代理人もすることができます。 法8条の3第1項は、日本国の内水、領海又は排他的経済水域で船舶間貨物油積替えを行う8条の2第1項のタンカーの船長は、あらかじめ、タンカーの名称、積替えの時期・海域、積み替える貨物油の種類・量などを海上保安庁長官に通報しなければならないとしています。 同条2項は「前項の規定により船長がしなければならない通報は、当該タンカーの船舶所有者又は船長若しくは船舶所有者の代理人もすることができる」と定めています。記述は正しいです。 【ポイント】 対象のタンカーは総トン数百五十トン以上で、自衛隊のタンカーは除かれます(施行規則)。

出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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