次の記述は正しいか。法第五条の検査は、国土交通大臣が特に定める場合を除き、船籍港を管轄する管海官庁が行う。…
船舶安全法 船舶安全法 (1)
次の記述は正しいか。法第五条の検査は、国土交通大臣が特に定める場合を除き、船籍港を管轄する管海官庁が行う。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。5条の検査を行うのは、船籍港ではなく船舶の所在地を管轄する管海官庁です。
船舶安全法7条1項は「第五条又ハ第六条第一項若ハ第二項ノ規定ニ依ル検査ハ国土交通大臣ノ特ニ定ムル場合ヲ除クノ外船舶ノ所在地ヲ管轄スル管海官庁之ヲ行フ」と定めています。
記述は「船籍港を管轄する管海官庁」としている点が誤りです。船舶は船籍港を離れて運航することが多いため、船舶のいる場所で検査を受けられる仕組みになっています。
【ポイント】
船舶法の登録や国籍証書の手続は船籍港を管轄する管海官庁が中心ですが、船舶安全法の検査は所在地の管海官庁です。
出典:2025年(令和7年) 海事代理士試験 筆記試験 16.船舶安全法 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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