次の記述は正しいか。船名の変更を行なうときは臨時検査の受検が必要となる。…

船舶安全法 船舶安全法 (2)

次の記述は正しいか。船名の変更を行なうときは臨時検査の受検が必要となる。

正答 (2)
正答は (2)。船名の変更は臨時検査を受けるべき場合に当たらず、船舶検査証書の書換えで足ります。 臨時検査は、国土交通省令で定める改造又は修理を行うとき、満載喫水線の位置や船舶検査証書に記載した条件の変更を受けようとするときなどに受けます(船舶安全法5条1項3号)。施行規則19条は、その改造・修理や場合を船体の主要な構造の変更、主機の取替えなどと定めており、船名の変更は含まれていません。 船舶検査証書の記載事項に変更を生じたときは、速やかに書換申請書を出して書換えを受けます(施行規則38条1項)。 【ポイント】 臨時検査は、船舶の堪航性や人命の安全に影響する変更があるときの検査です。

出典:2025年(令和7年) 海事代理士試験 筆記試験 16.船舶安全法 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「船舶安全法」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 船舶安全法 (2)次の記述は正しいか。整備認定事業場において、整備規程に従い整備されたことを確認した物件に
  2. 2024年(令和6年) 船舶安全法 (5)次の記述は正しいか。遠洋区域又は近海区域を航行区域とする船舶、沿海区域を航行区域とする長
  3. 2020年(令和2年) 船舶安全法 ③次の記述は正しいか。船舶所有者は、船舶を初めて航行の用に供するときは臨時検査を受検しなけ
  4. 2023年(令和5年) 船舶安全法 (1)次の記述は正しいか。「船齢」とは、船舶の進水の年月から経過した期間をいう。
  5. 2023年(令和5年) 船舶安全法 (4)次の記述は正しいか。国際航海に従事せず、沿海区域を航行区域とする推進機関を有しない長さ1
  6. 2023年(令和5年) 船舶安全法 (7)次の記述は正しいか。沿海区域を航行区域とする長さ24メートル以上の船舶は満載喫水線を標示

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク