A さん(58 歳)は筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉で在宅療養をしている。嚥下機能の低下が進行したため入院し、胃瘻の造設が…

午後 第45問

A さん(58 歳)は筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉で在宅療養をしている。嚥下機能の低下が進行したため入院し、胃瘻の造設が検討されているが、経口摂取の継続を希望している。看護師が連携する職種で優先度が高いのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。言語聴覚士と優先して連携します。 A さんは嚥下機能が低下していますが、口から食べ続けることを希望しています。言語聴覚士は嚥下機能を評価し、食べ物の形態や姿勢、飲み込み方の訓練などを提案する職種です。希望をできるだけ安全にかなえるために、まず連携します。 【ほかの選択肢】 (2) 作業療法士   日常生活の動作や自助具の工夫などを担う。嚥下の評価の中心ではない 誤り (3) 理学療法士   基本動作・移動・呼吸の訓練などを担う 誤り (4) 介護支援専門員 在宅のケアプランの調整を担う。入院中の嚥下の課題への対応では優先度は低い 誤り

出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問45(厚生労働省 公表)出典元ページ

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