高次脳機能障害のある患者が買い物に行った際に示す行動で失行はどれか。…

午後 第46問

高次脳機能障害のある患者が買い物に行った際に示す行動で失行はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。買い物かごの使い方が分からないのは失行です。 失行は、手足の麻痺や感覚の障害がなく、するべきことも分かっているのに、道具の使い方や目的に合った動作ができない状態です。ふだん使っていた買い物かごの使い方が分からなくなるのは、道具を使う動作の障害で、失行(観念性失行)にあたります。 【ほかの選択肢】 (1) 何を買いに来たのか忘れる 記憶障害 誤り (3) 献立に合わせた買い物ができない 計画を立てて順序よく行動することの障害で、遂行機能障害 誤り (4) スーパーと自宅の往復で道に迷う よく知っている場所で道に迷う地誌的障害(地誌的見当識障害) 誤り

出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ

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