伝音性難聴について正しいのはどれか。…
午後 第51問
伝音性難聴について正しいのはどれか。
- (1)加齢で増悪する。
- (2)鼓膜穿孔は原因となる。
- (3)内耳から中枢側の障害で発生する。
- (4)アミノグリコシド系抗菌薬が原因である。
正答 (2)
正答は (2)。鼓膜穿孔は伝音性難聴の原因となります。
伝音性難聴は、外耳から中耳(鼓膜・耳小骨)で、音の振動がうまく伝わらないために起こる難聴です。鼓膜に孔が開くと振動が十分に伝わらず、伝音性難聴になります。耳垢栓塞、中耳炎も原因になります。
【ほかの選択肢】
(1) 加齢で増悪 加齢による難聴は、内耳の障害による感音性難聴 誤り
(3) 内耳から中枢側の障害 これは感音性難聴 誤り
(4) アミノグリコシド系抗菌薬が原因 内耳を障害し、感音性難聴を起こす 誤り
【整理】
伝音性 外耳・中耳の障害。補聴器で音を大きくすると聞こえやすい
感音性 内耳・聴神経・脳の障害。加齢、騒音、薬剤など
出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問51(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第55問ピアジェ, J. の認知発達理論における段階と病気の説明に使用するツールの組合せで適切な
- 2024年(令和6年) 第115問A さん(14 歳、男子、特別支援学校の中学生)はDuchenne〈デュシェンヌ〉型筋ジ
- 2026年(令和8年) 第53問膀胱癌で手術療法を予定している成人で、緊急の対応が必要な症状はどれか。
- 2026年(令和8年) 第111問A さん(37 歳、初産婦)は妊娠40 週5 日で妊娠経過は順調である。午前6 時から1
- 2023年(令和5年) 第50問シクロホスファミドを投与している患者で注意が必要なのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第110問A さん(58 歳、男性)は、年金の給付を受けて生活している父親(82 歳)と2人暮らし
スポンサーリンク

