多発性筋炎と診断された成人の症状について正しいのはどれか。…

午後 第50問

多発性筋炎と診断された成人の症状について正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。多発性筋炎は体幹に近い筋(近位筋)の筋力が落ちるので、物を持ち上げにくくなります。 多発性筋炎は筋肉に炎症が起こる自己免疫の病気です。腕を上げる、しゃがんだ姿勢から立つ、階段を上るといった動作が難しくなり、血液では CK が上がります。 【ほかの選択肢】 (1) 両頰の蝶形紅斑は全身性エリテマトーデスの所見なので 誤り (2) 主に侵されるのは近位筋で、足関節など遠位の筋は保たれやすいので 誤り (4) 寒さや緊張で指が白くなるのは Raynaud 現象で、温熱刺激では起こらないので 誤り

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問50(厚生労働省 公表)出典元ページ

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