新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)で正しいのはどれか。…
午後 第53問
新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)で正しいのはどれか。
- (1)対象疾患数は5である。
- (2)唾液を用いた検査である。
- (3)早期新生児期に実施される。
- (4)治療法が確立していない疾患を対象とする。
正答 (3)
正答は (3)。早期新生児期に実施されます。
新生児マススクリーニング検査は、生後4〜6日ころ(早期新生児期)に、かかとから少量の血液をろ紙にしみ込ませて採り、生まれつきの病気を早く見つける検査です。症状が出る前に見つけて治療を始めれば、障害を防いだり軽くしたりできます。
【ほかの選択肢】
(1) 対象疾患数は5 タンデムマス法の導入で、対象は20ほどの疾患に広がっている 誤り
(2) 唾液を用いる 血液を用いる 誤り
(4) 治療法が確立していない疾患を対象 早く見つけて治療できる病気を対象にしている 誤り
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【関連する知識】
対象には、フェニルケトン尿症などのアミノ酸代謝異常症、先天性
甲状腺機能低下症(クレチン症)、先天性副腎過形成症、ガラクトース
血症などがあります。
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問53(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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