閉経前後の生理的特徴に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第100問

閉経前後の生理的特徴に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。閉経前後には、インスリン抵抗性は高まります。 エストロゲンには、インスリンの感受性を保ち、脂質代謝を整える働きがあります。閉経でエストロゲンが減ると内臓脂肪がつきやすくなり、インスリン抵抗性は増す(低下しない)方向に変わります。 【ほかの選択肢】 (1) 体脂肪率は増加 とくに内臓脂肪が増えやすくなる 正しい (3) 血清LDLコレステロール値は上昇 エストロゲンが肝臓のLDL受容体を増やす働きが弱まり、上昇する 正しい (4) エストロゲンの分泌は低下 卵巣の機能が低下する 正しい (5) 骨密度は低下 骨吸収が亢進し、骨密度が急に下がる 正しい

出典:第29回 管理栄養士国家試験 問100(厚生労働省 公表)出典元ページ

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