低酸素症に関する説明のうち正しいものはどれか。…

計器飛行一般 第19問

低酸素症に関する説明のうち正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。健康なパイロットなら、12,000ft 未満では夜間視力の低下のほかに低酸素症の目立つ影響は出ないとされるので、これが正しいです。 酸素の割合は高度によらずほぼ一定ですが、気圧が下がると酸素の分圧が下がり、血液に取り込める酸素が減ります。夜間視力は5,000ft 付近から落ち始めるとされます。 【ほかの選択肢】 (1) ハイパーベンチレーションは過呼吸のことで、低酸素症(ハイポキシア)ではないので 誤り (2) 高度が上がり気圧が下がるほど酸素の分圧が下がり、低酸素症になりやすいので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 補助酸素は、昼間は10,000ft、夜間は5,000ft を超えたら使うのがよいとされるので 誤り 【見分け方】 ハイポ(hypo=不足)が低酸素症、ハイパー(hyper=過剰)が過呼吸です。

出典:令和5年9月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「計器飛行一般」のほかの問題

  1. 平成31年1月期 第18問誘導限界(Guidance limit)について(A)~(D)のうち、正しいものはいくつ
  2. 令和元年7月期 第9問航空法について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ
  3. 令和元年11月期 第19問着陸失敗をもたらす錯覚について飛行中の状況と陥りやすい錯覚の組み合わせで誤りはどれか。
  4. 令和3年1月期 第15問計器飛行方式で飛行中に通信機が故障した場合の飛行方法について誤りはどれか。
  5. 令和4年1月期 第12問ILSについて誤りはどれか。
  6. 令和4年11月期 第15問操縦士は、進入限界高度において適切な目視物標を少なくとも1つ視認し、継続的に識別の維持が

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク