気象予報士について述べた次の文(a)〜(d)の正誤について、下記の①〜⑤の中から正しいものを1つ選べ。…
一般知識 一般知識 問13
気象予報士について述べた次の文(a)〜(d)の正誤について、下記の①〜⑤の中から正しいものを1つ選べ。(a) 気象予報士になるためには、気象予報士試験に合格し、気象庁長官の承認を受けなければならない。(b) 気象予報士は、気象の予報業務に従事するときには、自らが遅滞なく気象庁長官に届け出なければならない。(c) 気象庁以外の者が行う予報業務に従事する気象予報士は、その予報業務の対象地域に所在する事業所に配置されなければならない。(d) 気象予報士は、その氏名または住所に変更があったときは、遅滞なく気象庁長官に届け出なければならない。
- ①(a)のみ正しい
- ②(b)のみ正しい
- ③(c)のみ正しい
- ④(d)のみ正しい
- ⑤すべて誤り
正答 ④
正答は ④。(d) のみ正しい記述です。
【記述ごとの正誤】
(a) 誤り。気象予報士になるには、気象予報士試験に合格し、気象庁長官の「登録」を受けなければなりません。「承認」ではありません。
(b) 誤り。気象予報士が予報業務に従事するときに、自ら気象庁長官へ届け出る義務はありません。気象予報士を置くのは許可事業者の義務で、事業者が許可の申請などの書類に記載します。
(c) 誤り。許可事業者は、現象の予想を行う事業所ごとに所定の人数の気象予報士を置かなければなりませんが、その事業所が予報業務の対象地域に所在していなければならないという定めはありません。
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(d) 正しい。氏名や住所は気象予報士の登録事項で、登録事項に変更があったときは、遅滞なく気象庁長官に届け出なければなりません。
【ポイント】
気象予報士本人の手続きは「登録」「登録事項の変更の届出」「登録の抹消の申請」です。予報業務の手続き(許可・認可・届出)は事業者が行います。
出典:令和4年度第2回(第59回)気象予報士試験 学科試験(予報業務に関する一般知識)問13(一般財団法人気象業務支援センター 公表・許諾を得て掲載)出典元ページ
最終更新日
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