スキューバダイビング後の潜函病(減圧病)に関する記述(a)~(c)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか…

空中航法 第18問

スキューバダイビング後の潜函病(減圧病)に関する記述(a)~(c)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。スキューバによる潜水を行った後で飛行しようとする場合、(a)8,000 ftまでの高度(または与圧室高度)による飛行を予定する前に必要とされる地上待機の時間は、減圧浮上(コントロールされた浮上)を必要としない潜水の後では少なくとも1~2時間とされている。(b)8,000 ftまでの高度(または与圧室高度)による飛行を予定する前に必要とされる地上待機の時間は、減圧浮上(コントロールされた浮上)を必要とする潜水の後では少なくとも12時間とされている。(c)8,000 ftを超える高度(または与圧室高度)による飛行を予定する前に必要とされる地上待機の時間は、減圧浮上(コントロールされた浮上)が必要であるとないとにかかわらず、少なくとも24時間とされている。

正答 (2)
正答は (2)。8,000ftを超える高度での飛行は、潜水の種類にかかわらず24時間待つので(c)だけが正しく、(a)(b)は時間が短すぎます。 FAA の航空情報マニュアル(AIM)は、スキューバの後の飛行について次の目安を示しています。 8,000ftまで:減圧停止のいらない潜水の後は少なくとも12時間、減圧停止の必要な潜水の後は少なくとも24時間 8,000ftを超える:どの潜水の後も少なくとも24時間 【各記述】 (a) 1〜2時間ではなく、少なくとも12時間なので 誤り(b) 減圧停止の必要な潜水の後は12時間ではなく24時間なので 誤り(c) 8,000ftを超える飛行は、どの潜水の後も24時間なので 正しい 【覚え方】 潜水の後の飛行は「12時間・24時間・8,000ft超は24時間」。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

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